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私たちについて

看護部長メッセージ

看護部長メッセージ

患者様の笑顔を支え、
自分自身が成長できる職場へ

社会医療法人恒貴会 協和中央病院
看護部長 高野 直江

看護部は「患者様と共に歩み、満足していただける看護」の提供を目指しています。私たちが大切にしているのは「やさしさ」と「思いやり」です。この理念のもと、患者様に寄り添い、安心を届ける看護を一緒に実践していきたいと考えています。

看護の現場では、柔軟な対応力や正確な判断力、そしてチームと協力する力が求められますが、それ以上に大切なのは「患者様の気持ちに心から寄り添うこと」だと感じています。当院では、これらのスキルを磨くだけでなく、患者様に笑顔を届ける看護師として成長できる環境を用意しています。

病院・グループについて

基本理念

患者様の立場に立った医療の提供に努めます。

協和中央病院は「患者様の立場に立った医療の提供に努めます。」を理念とし、
地域の皆様とともに発展してきた病院です。
医療・介護の質の向上に努め、患者様、利用者様の立場に立った心のこもった医療介護を行うことにより、
地域・社会に貢献し、皆様が生き生きと安心した社会生活を営めるように支援をしています。

基本方針

  • 患者様の人権と意思を尊重し、説明と同意に基づいた医療を提供します。
  • 安全で良質な医療を提供するため、日々研鑽します。
  • 地域の急性期医療に貢献する病院をめざします。
  • 地域の要望に応えられる医療を提供します。
  • 健全経営を目指します。

当院の特徴

急性期医療から在宅・介護・福祉の総合サービスのあるべきカタチに向けて進化し続ける

協和中央病院は、脳神経外科・内科・呼吸器科・外科・消化器科・整形外科など 15診療科の外来診療を行い、地域のリハビリテーション医療においても重要な役割を担っており、さらには疾病の予防や健康増進にも積極的に取り組み、健診・人間ドック等を含め幅広い医療サービスを提供しています。入院については一般病床199床(うち、地域包括ケア病床 34床)の病院です。

地域で発生する急性期患者の受け入れも多く、連携を軸とした急性期医療を担う輪番制救急病院であり、地域における役割も大きくなる中で、当院はさらなる地域連携を図るために、「地域医療連携室」と「医療福祉支援相談室」を院内に設置しています。外部からの紹介や相談を専門に受け付け、病状が回復して在宅に戻る訓練をする介護老人保健施設協和ヘルシーセンター、すぐに在宅に戻れない患者様のための医療療養型の協和南病院、在宅医療を専門とする大和クリニック、在宅看護を専門とする訪問看護ステーション愛美園といった関連施設との連携はもちろん、ケースに応じて外部の医療・福祉機関へも紹介することで、きめ細やかなフォローアップ体制を構築しています。

恒貴会グループ

  • 協和中央病院
    • 地域医療連携室
    • 医療福祉支援相談室
    • 健康医学管理センター
  • 協和南病院(医療療養型施設)
  • 協和ヘルシーセンター(介護老人保健施設)
  • 大和クリニック(在宅療養支援診療所)
  • 訪問看護ステーション 愛美園(居宅介護支援事業)
恒貴会グループ図

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