沿革
昭和54年 7月 |
院長 久野 恒一 脳神経外科、外科、内科の3科を標榜し協和中央病院運営開始 (一般許可病床数 48床) |
昭和56年2月 |
理事長 久野 恒一 医療法人に組織変更、医療法人恒貴会が開設する協和中央病院となる |
昭和58年 7月 |
社会福祉法人恒徳会 認可 理事長 久野 恒一 |
昭和59年 4月 |
社会福祉法人恒徳会 身体障害者療護施設[すみれ園]運営開始(50床) |
昭和62年 4月 |
社会福祉法人恒徳会 重度身体障害者授産施設[菫授園]運営開始(50床) |
昭和63年 4月 |
協和南病院運営開始(100床) (恒貴会 開設病床数 合計262床)(恒徳会 認可入所数 合計100床) |
昭和63年 6月 |
協和中央病院リハビリセンター運営開始 |
昭和64年 1月 |
老人保健施設[協和ヘルシーセンター]運営開始 (96床、ショートステイ床) |
平成 4年10月 |
社会福祉法人恒徳会 訪問看護ステーション[愛美園]運営開始 |
平成 9年 4月 |
社会福祉法人恒徳会 身体障害者療護施設[桃香園]運営開始(50床) |
平成 9年 6月 |
協和中央病院 新館運営開始 一般病床 70床増設(一般許可病床数232床→199床) |
平成 9年 6月 |
医療法人恒貴会 大和クリニック 診療所開設 |
平成12年 4月 |
協和南病院 増床運営開始(療養型病床群109床) |
平成12年 4月 |
居宅介護支援事業所運営開始 |
平成12年 4月 |
通所リハビリテーション運営開始 |
平成13年 9月 |
久野 恒一 恒貴会・恒徳会 理事長を退任 |
平成13年10月 |
恒貴会・恒徳会理事長変更(厚生労働大臣政務官就任に伴い) 恒貴会 渕上 隆 理事長に就任 恒徳会 三宅 和夫 理事長に就任 |
平成15年 4月 |
社会福祉法人恒徳会 新型特別養護老人ホーム[恒幸園]運営開始(53床) ショートステイ13床 通所介護デイサービス35名 |
平成16年11月 |
訪問看護ステーション[愛美園]を医療法人恒貴会へ移管 |
平成16年12月 |
協和中央病院 茨城県地域リハビリ広域支援センターに指定 |
平成17年 4月 |
協和中央病院 病院機能評価(日本医療機能評価機構)認定 |
平成17年 7月 |
協和中央病院 リハビリセンター棟増改築完成 「総合リハビリテーションA施設」施設基準取得 職員食堂棟完成 |
平成18年8月 |
訪問看護ステーション[愛美園]を大和クリニック内へ移転・運営 |
平成21年7月 |
社会福祉法人恒徳会 村田 桃代 理事長に就任 |
平成22年8月 |
協和中央病院 病院機能評価(日本医療機能評価機構)認定(更新) |
平成22年10月 |
協和ヘルシーセンター リハビリ棟完成 |
平成23年9月 |
愛美園在宅ケアプランセンター設立 |
平成24年10月 |
大和クリニック改築完成 |
平成25年6月 |
医療法人恒貴会 中原 昇 理事長に就任 |
平成25年9月 |
協和ヘルシーセンター 居宅介護支援事業所運営開始 |
平成27年6月 |
協和中央病院 日本医療機能評価機構(3rdG:Ver.1.0)認定(3回目) 認定期間:2015年4月25日~2020年4月24日 |
平成28年2月 |
協和中央病院 フィリップス社製 Ingenia 3.0TCX-MRI 稼働 |
平成28年2月 |
協和南病院増築(薬局・会議室)運用開始 |
平成28年5月 |
協和ヘルシーセンター リハビリ棟増築運営開始(1日定員100名) |
平成29年6月 |
社会福祉法人 恒徳会 久野貴俊 理事長に就任 協和中央病院 黒川德一 院長に就任 歯科・口腔外科増築部分運用開始 |
平成30年9月 |
協和中央病院 新館3階48床(うち地域包括ケア病床34)、新館2階35床、 (恒貴会 開設病床数 合計408床) |
平成30年11月 |
協和中央病院 フィリップス社製 Brillance iCT 256 稼働 |
令和元年10月 | 社会医療法人恒貴会に法人名変更 |
令和3年7月 |
社会医療法人 恒貴会 理事長 長山辰治 就任 社会医療法人 恒貴会名誉理事長 中原昇 就任 |
令和5年12月 |
社会医療法人 恒貴会 理事長 黒川德一 就任 協和中央病院 院長兼務 |